最近よく耳にする「終活」の一環でもある「墓じまい」、いざ自分が関わるとなると、特に親戚とのお金のことで頭を悩ませていませんか?
「墓じまいに呼ばれたら、いくら包むのが正解?」「実家の墓じまい費用って、兄弟でどう分担するの?」など、疑問は尽きないですよね。
参列者として気になるお金の相場や、お供えへのお返し、ご祝儀袋の書き方から、施主側として知っておきたい親戚への連絡方法、どこまで親族の同意を得るべきか、お金の表書きのマナーまで、考え出すとキリがありません。
特に親戚への手紙での伝え方や、費用負担の話し合いは、後々のトラブルを避けるためにも慎重に進めたいもの。この記事では、そんな墓じまいに関する親戚とのお金の悩みを、まるっと解決していきます!
この記事のポイント
- 墓じまいに呼ばれた際に包むお金の相場
- 状況別の表書きやご祝儀袋の正しい書き方
- 兄弟や親戚との費用負担で揉めないためのポイント

墓じまいで一番多いお悩みが、実は親戚とのお金の問題なんです。でも、大丈夫!基本的なマナーとポイントさえ押さえておけば、心配いりませんよ。
この記事では、私がこれまで見てきた多くの事例をもとに、皆さんが円満に墓じまいを進められるよう、具体的なアドバイスをたっぷりお伝えしますね。
目次
墓じまい親戚お金の基本マナー

墓じまいに呼ばれたらまず確認すること
親戚から「墓じまいをするので、よかったら来てください」と連絡があった場合、まず何を確認すれば良いのでしょうか?焦って準備する前に、いくつか確認しておきたい大切なポイントがあります。これを押さえておくだけで、当日の振る舞いや準備がぐっとスムーズになりますよ。
最初に確認したいのは、「何のための集まりなのか」という目的です。ひとくちに「墓じまい」と言っても、いくつかの儀式が組み合わさっています。
墓じまいの主な儀式
閉眼供養(へいがんくよう):お墓から魂を抜くための儀式です。墓石の撤去前に行います。
開眼供養(かいげんくよう):新しいお墓や納骨先に魂を入れる儀式です。お祝い事とされます。
納骨式(のうこつしき):新しい場所に遺骨を納める儀式です。
例えば、単に古いお墓の閉眼供養と墓石の撤去だけなのか、それとも同日に新しい永代供養墓への納骨式まで行うのかで、用意するお金の表書きや服装のマナーが変わってきます。そのため、「当日はどのようなことをされるのですか?」と、施主(墓じまいを主催する人)に直接尋ねてみるのが一番確実です。
また、会食の有無も大切な確認事項です。儀式の後に食事の席が設けられている場合、包む金額も少し多めにするのが一般的です。失礼にあたらないよう、事前に確認しておくと安心できます。
墓じまいの参列者はどこまでの範囲?

「墓じまいに誰を呼べばいいの?」「自分が呼ばれたけど、他の誰が来るんだろう?」と、参列者の範囲も気になるところですよね。実は、墓じまいの参列者に「ここまで呼ばなければならない」という法的な決まりはありません。
一般的には、主催者(祭祀承継者)の判断で、ごく内々の近親者のみで行われるケースが多いです。基本的には、これまでお墓の維持管理に関わってきた人や、お墓に納骨されている方々と縁の深い親族が中心となります。具体的には、施主の兄弟姉帯や、お墓に入っている故人の子どもや孫などが主な参列者です。
ただ、後々の親族間でのトラブルを避けるため、お墓に関係する可能性のある親戚には、参列をお願いするかどうかにかかわらず、事前に一報を入れておくのが丁寧な対応と言えるでしょう。特に、お墓の費用を分担してきた経緯がある場合などは、必ず声をかける必要があります。
もし自分が呼ばれた側であれば、施主が「ぜひ立ち会ってほしい」と考えてくれているということ。特別な事情がない限りは、ご先祖様への感謝を示す良い機会と捉えて、できるだけ参列するのが望ましいでしょう。
墓じまいではいくら包むのが適切か
さて、一番気になるのが「いくら包むか」というお金の問題ですよね。これは、施主との関係性や、参列する儀式の内容、地域性によっても変わってくるため、一概に「この金額が正解!」とは言えないのが難しいところです。
ひとつの目安として、一般的な相場観を下の表にまとめました。
参列する儀式 | 金額の目安 | 補足 |
---|---|---|
閉眼供養のみ | 5,000円~1万円 | 会食がある場合は1万円~2万円程度を考慮します。 |
閉眼供養+納骨式 | 1万円~3万円 | 弔事と慶事が重なるため、少し多めに包むのが一般的です。 |
開眼供養(建碑祝い) | 1万円~3万円 | 新しいお墓の建立は「お祝い事」とされます。 |
施主が自分の兄弟であれば少し多めに、いとこなど少し遠い親戚であれば相場通りに、といった形で関係性に応じて調整するのが良いでしょう。もし、これまでお墓の維持管理費などを一切負担してこなかった場合は、感謝の気持ちとして少し多めに包むと、より丁寧な印象になります。
金額に迷ったときの対処法
どうしても金額に迷った場合は、他の参列予定の親戚に「ちなみに、いくらくらいお包みされますか?」と相談してみるのが一番です。親族間で金額が大きく異なると、後々気まずい思いをすることもあるため、事前にすり合わせをしておくと安心ですよ。
墓じまいのお金の相場と注意点

前述の通り、親戚として墓じまいに参列する際に包むお金の相場は、おおむね5,000円から3万円程度と考えておけば、大きく外すことはないでしょう。
注意点として、これはあくまで「参列者」として包むお金の相場です。墓じまいを主催する「施主」側は、これとは別に、お寺へのお布施や石材店への墓石の撤去費用など、まとまったお金が必要になります。
施主側が支払う費用の総額は、墓地の状況やお寺との関係、新しい供養先の種類(永代供養、散骨など)によって大きく変動しますが、数十万円から、場合によっては100万円以上かかることもあります。
もし、あなたが施主の兄弟など近しい親族で、経済的な負担が大きいことを気遣うのであれば、相場より少し多めに包んで「費用の一部に充ててください」と一言添えるのも、思いやりのある素敵な心遣いだと思います。お金のことだけでなく、そうした気持ちのやり取りが、親族間の良好な関係を保つ秘訣かもしれませんね。
墓じまいのお金表書きとご祝儀袋の書き方
お金の準備ができたら、次はそのお金を入れる袋の「表書き」です。これが意外と間違いやすいポイント!儀式の内容によって使う袋や書き方が全く異なるので、しっかり確認しておきましょう。
閉眼供養や納骨式の場合
お墓から魂を抜く「閉眼供養」や、遺骨を納める「納骨式」は弔事(ちょうじ)、つまりお悔やみ事として扱います。
- 袋の種類:黒白か双銀の水引がついた不祝儀袋(香典袋)を選びます。関西など一部の地域では黄白の水引を使うこともあります。
- 表書き:水引の上に書く言葉は「御仏前」または「お供え」「御供物料」と書くのが一般的です。「御霊前」は四十九日までの通夜や葬儀で使うものなので、墓じまいでは使いません。
- 名前:水引の下に、自分のフルネームを濃い墨の筆ペンなどで書きます。
「御香典」は使わない!
お葬式で使う「御香典」は、故人にお香をお供えするという意味合いです。墓じまいは故人への供養ではありますが、お葬式とは異なるため、「御香典」という表書きは通常使いません。
開眼供養(建碑祝い)の場合
新しいお墓を建てた際に行う「開眼供養」は、新しい家を建てたのと同じような慶事(けいじ)、つまりお祝い事になります。
- 袋の種類:紅白の蝶結びの水引がついたご祝儀袋を選びます。
- 表書き:水引の上には「建碑御祝(けんぴおわい)」または「御祝」と書きます。
- 名前:水引の下に、自分のフルネームを書きます。
もし、閉眼供養と開眼供養が同日に行われる場合は、弔事が優先されるため、不祝儀袋に「御仏前」などと書いて一つにまとめるのが一般的です。
墓じまいのお供えとお返しのマナー

お金とは別に、お供え物を持参するべきか迷う方もいるかもしれませんね。基本的には、施主側で準備されていることが多いため、参列者が個別に大きなお供え物を用意する必要はあまりありません。もし持参したい場合は、かさばらないお菓子や果物、故人が好きだったお酒などを選ぶと良いでしょう。その際は、事前に施主に「少しですがお供えをお持ちしてもよろしいですか?」と確認しておくと親切です。
一方、施主側になった場合、参列者から「御仏前」や「お供え」としてお金をいただいたり、お供え物をいただいたりすることがあります。その場合、お返しは必要なのでしょうか?
これに対する考え方は地域や家によって様々ですが、いただいた金額の3分の1から半額程度の品物をお返しするのが丁寧なマナーとされています。会食の席を設けている場合は、その会食がお返し代わりと考えることもできます。
会食がない場合や、高額をいただいた場合には、後日「志」や「粗供養」といった表書きで、お茶や海苔、カタログギフトなどの品物をお送りすると良いでしょう。このお返しは「半返し」とも呼ばれ、感謝の気持ちを示す大切な習慣です。

親戚とのお金のやり取りは、後々の関係を考えると本当に大切です。特に費用負担の話はデリケートなので、一方的に決めるのではなく、お墓に関わる兄弟や親族と事前にしっかり話し合う時間を作りましょう。
「相談してくれてありがとう」と言われるような、丁寧な進め方が円満解決の秘訣ですよ。
墓じまい親戚お金の費用負担と連絡方法

実家の墓じまい費用は誰が負担する?
ここからは、墓じまいを主催する側、特に「実家の墓じまい」を考えている方のための情報です。一番の課題は、「誰がその費用を負担するのか」という点でしょう。
法律的な観点から言うと、お墓の管理や処分に関する権利と義務は「祭祀承継者(さいししょうけいしゃ)」が負うことになります。祭祀承継者とは、お墓や仏壇などご先祖様をお祀りするための財産を受け継いだ人のことです。
したがって、基本的にはこの祭祀承継者が墓じまいの費用を全額負担するのが原則となります。一般的には、長男や長女が祭祀承継者になっているケースが多いようです。
しかし、これはあくまで原則論。現代では「家を継ぐ」という考え方も多様化しており、祭祀承継者一人にすべての金銭的負担を強いるのは現実的ではない場合も少なくありません。そのため、実際には兄弟姉帯や関係の深い親族と話し合い、協力して費用を分担するケースが非常に増えています。
墓じまいの費用は兄弟でどう分担する?

祭祀承継者一人で費用を負担するのが難しい場合、最も身近な相談相手は兄弟姉帯でしょう。では、兄弟間で費用を分担する場合、どのように進めるのがベストなのでしょうか。
一番シンプルで公平なのは「均等割り」です。例えば、墓じまいの総費用が60万円で兄弟が3人いる場合、一人あたり20万円ずつ負担するという形です。これが最もトラブルになりにくい方法と言えます。
ただ、兄弟それぞれの経済状況が異なることもあります。その場合は、無理に均等割りにこだわらず、お互いの状況を考慮して負担割合を決めることも大切です。例えば、長男が多く負担する、あるいは経済的に余裕のある人が少し多めに出す、といった柔軟な対応も考えられます。
話し合いで決めておくべきこと
- 総費用の見積もり共有:まず、石材店などから見積もりを取り、全体でいくらかかるのかを明確にして全員で共有します。
- 分担方法の決定:均等割りか、傾斜配分か、具体的な分担方法を話し合います。
- 支払時期の確認:いつまでに誰がどこに支払うのかをはっきりさせます。
- 合意内容の記録:決まった内容は簡単なものでも良いので書面に残しておくと、後の「言った・言わない」のトラブルを防げます。
お金の話は切り出しにくいものですが、お互いを尊重し、透明性のある話し合いをすることが、兄弟間の良好な関係を保つ鍵となります。
墓じまいの親族の同意はどこまで必要?
費用の問題と並行して重要になるのが、「親族の同意」です。お墓は家族や親族にとって、ご先祖様との繋がりを感じる大切な場所。それを無くすことに対して、寂しさや反対の気持ちを持つ方がいても不思議ではありません。
法的には、墓じまいの手続き(改葬許可申請)に必要なのは、墓地の使用者(多くは祭祀承継者)の同意のみです。つまり、他の親族の同意書などがなくても、手続き自体は進められます。
しかし、手続き上の話と、感情的な話は別です。同意を得ずに墓じまいを強行すると、後々「なぜ相談してくれなかったんだ」と大きな親族トラブルに発展する可能性があります。
では、どこまでの範囲の親族に同意を得るべきでしょうか。明確な線引きはありませんが、少なくとも以下の範囲の方々には、事前に相談し、丁寧な説明と理解を求める努力をすべきでしょう。
- お墓に納骨されている方の実の子どもや兄弟姉帯
- これまでお墓の維持管理に関わってきた親族
- 定期的にお墓参りに来てくれていた親族
なぜ墓じまいが必要なのかという理由(お墓が遠くて管理できない、跡継ぎがいないなど)や、ご遺骨を今後どのように供養していくのか(新しい永代供養墓の場所、散骨の計画など)を具体的に説明することで、多くの場合、理解を得やすくなります。詳しくは厚生労働省の「墓地経営・管理の指針等について」も参考になります。
墓じまいの親戚への連絡は手紙が良い?

親族への同意を得るプロセスで、「どうやって連絡するのが一番いいの?」と悩む方も多いと思います。電話で直接話すのが良いのか、それとも手紙が良いのか。
結論から言うと、まずは手紙で丁寧にお知らせし、その後、電話などで補足説明をするという二段階の方法がおすすめです。
いきなり電話で「墓じまいをしようと思う」と伝えると、相手も心の準備ができておらず、感情的な反発を招いてしまうことがあります。まずは手紙を送ることで、相手に一度冷静に内容を読んでもらい、考える時間を持ってもらうことができます。
手紙に記載すると良い内容
- 時候の挨拶と、日頃の感謝
- 墓じまいを検討している旨とその理由(継承者不在、お墓が遠方など)
- ご遺骨の新しい供養先についての具体的な計画
- 費用負担に関する相談(もしお願いしたい場合)
- まずはご相談したく、後日改めてお電話させていただきたい旨
- 結びの挨拶
手紙は、こちらの考えを整理して伝えられるだけでなく、形として残るため、後々の誤解を防ぐ効果もあります。特に、費用負担などデリケートなお願い事をする場合は、誠意が伝わりやすい手書きの手紙が良いですね。
手紙を送った後、数日経ってから電話をかけ、「お手紙、ご覧いただけましたでしょうか」と話を切り出すと、スムーズに本題に入ることができます。
墓じまい親戚お金についてよくあるご質問FAQ
ここでは、墓じまいと親戚とのお金に関して、特によく寄せられる質問にお答えします。
-
遠方で墓じまいに参列できない場合、お金はどうすれば良いですか?
-
参列できない場合でも、お気持ちとしてお金をお送りするのが丁寧です。現金書留で「御仏前」として1万円程度をお送りし、参列できないお詫びとご先祖様への供養の気持ちを綴った手紙を添えると良いでしょう。事前に施主にその旨を伝えておくと、よりスムーズです。
-
親戚からお金をいただいた場合、お返しはいつ頃すれば良いですか?
-
墓じまいの儀式が無事に終わってから、1ヶ月以内を目安にお返し(引き出物)の品をお送りするのが一般的です。「志」や「粗供養」ののしを付けてお送りします。慌てて準備する必要はありませんので、落ち着いてから手配しましょう。
-
墓じまいの費用負担で兄弟と揉めてしまいました。どうすれば良いですか?
-
まずは感情的にならず、なぜ相手が反対しているのか、その理由を冷静に聞くことが大切です。費用の問題だけでなく、お墓への思い入れなど、感情的な側面が理由であることも少なくありません。
第三者(他の親戚や、お寺の住職など)に間に入ってもらうのも一つの方法です。どうしても解決が難しい場合は、家庭裁判所の調停を利用することも考えられます。
-
親戚が誰も費用を負担してくれない場合は、どうしたら良いですか?
-
法的には祭祀承継者が負担することになるため、残念ながら誰も協力してくれない場合は、ご自身で工面する必要があります。
費用を抑えるために、複数の石材店から相見積もりを取ったり、自治体によっては補助金制度がある場合もあるので調べてみましょう。また、金融機関のメモリアルローンなどを利用する方法もあります。

墓じまいは、単なるお墓の撤去作業ではありません。家族や親族がご先祖様との関わり方を改めて考える大切な機会です。お金の話は避けて通れませんが、それ以上に大切なのは「感謝」と「対話」の気持ちです。
この記事の知識を、円満な墓じまいのために役立てていただけたら、これほど嬉しいことはありません。
まとめ:墓じまい親戚お金の疑問を解決

最後に、この記事の要点をリストでまとめました。墓じまいを円満に進めるためのチェックリストとしてご活用ください。
- 墓じまいに呼ばれたらまず儀式の内容と会食の有無を確認する
- 参列者の範囲に決まりはないが関係者には事前連絡が望ましい
- 包むお金の相場は関係性や地域によるが5千円から3万円が目安
- 閉眼供養では不祝儀袋に「御仏前」や「お供え」と書く
- 新しいお墓の開眼供養はご祝儀袋に「建碑御祝」と書く
- 「御香典」という表書きは墓じまいでは通常使用しない
- 実家の墓じまい費用は原則として祭祀承継者が負担する
- 実際には兄弟姉帯で費用を分担するケースが増えている
- 兄弟間の費用分担は均等割りが基本だが話し合いで柔軟に決める
- 法的に親族の同意は不要だがトラブル回避のために事前相談が不可欠
- 同意を得るべき範囲はお墓に縁の深い親族が中心
- 親戚への連絡はまず手紙で丁寧にお知らせするのがおすすめ
- 手紙で理由や今後の供養計画を伝え考える時間を持ってもらう
- いただいたお金やお供えには3分の1から半額程度のお返しをする
- 費用負担で揉めないためには透明性のある話し合いが最も重要
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