京都府K様のご利用実績

【OFPSのサービス導入前→導入後】
家族信託と法人化で実現した、家族円満の相続対策
【OFPSのサービス導入前】
話し合いが進まない…不動産と自社株の分割問題
私たち家族は、父が事業を営んでいた関係で、相続財産の大部分が自社株と不動産でした。
長年、父が事業と資産の管理を一手に担ってきたため、家族は誰も資産の全体像や承継の方針を把握できていませんでした。
父が高齢となり、相続を現実的に考えなければならない時期になったものの、
いざ話し合おうとすると、兄弟間で意見が食い違いました。
「自社株は誰が継ぐべきか」「不動産は売却するのか共有するのか」など、具体的な対策が決まらないまま、
気づけば、数年が経過していました。
心のどこかでは、「なんとかなるだろう」と思っていましたが、
父の体調が優れない日が増え、「このままでは相続で大きなトラブルになるかもしれない」と、本格的に不安を感じ始めました。
そんなとき、OFPSの専門家の方に相談する機会を得たのです。
【After】
家族信託×法人化で安心できる承継体制を実現
最初の相談では、相続税や承継の問題だけでなく、
家族の気持ちや関係性にも寄り添いながら丁寧にヒアリングしていただきました。
提案されたのは「家族信託」と「法人化」を組み合わせたオーダーメイドの承継対策でした。
自社株については、承継者を明確にした上で、将来的な承継と議決権の管理を信託を通じて整理。
不動産は、法人へ移すことで、分割や管理・運営がしやすくなる仕組みをご提案いただきました。
さらに、OFPSの専門家のサポートで家族会議も開催。
専門家が同席し、中立的な立場で家族の一員としての目線で丁寧に説明してくださったおかげで、
兄弟それぞれの想いや意見を整理しながら、皆が納得できる承継方針が決まりました。
今では、父も「これで安心して任せられる」と言ってくれ、
家族全員が将来に対する不安から解放されました。
相続対策というと、単に税金や手続きの話だと思っていましたが、
実際には「家族が納得できる仕組み」を作ることこそが最も大切だと感じました。
今回、家族信託や法人化を活用したことで、
「財産をどう分けるか」だけでなく、「家族がどう関わり合うか」を整えることができ、
将来の相続発生後も安心して、円満に承継できる体制が整いました。
最後まで親身に寄り添ってくださったOFPSと担当の方に、心から感謝しています。