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フラット35

「フラット35」について、最新の金利情報

みなさんこんにちは!猛暑の夏が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?8月のブログでは、お得な情報や役立つ知識をお届けしていきますので、ぜひチェックしてくださいね!

「フラット35」について、最新の金利情報やおすすめポイントを解説しています。住宅購入を検討している方は必見です!
また、住宅ローンの選び方や金利の動向についても詳しく紹介しています。金融緩和の影響で住宅ローン金利が低下している今、賢い選択をするために知識を身につけましょう。

さらに、現在の住宅市場の動向や注目のエリアなど、不動産情報も掲載予定です。将来の家づくりに向けての参考になること間違いなしです。お得な情報や役立つ知識をお届けするブログになるよう努めていますので、ぜひ定期的にチェックしてください。皆さんの住宅購入やローン選びに役立つ情報を提供していきます!

それでは、素晴らしい8月をお過ごしください。暑さに負けずに元気にお過ごしいただけるよう、心からお祈りしています。ブログを楽しんでいただけるよう努めますので、どうぞお楽しみに!

大阪不動産・FPサービス 不動産エージェント・住宅ローンアドバイザーの堀川八重(ほりかわ やえ)です。
フラット35の7月分金利についてお知らせいたします。お気軽にご相談ください。

オリックス・フラット35 8月度金利をお伝えいたします

2023年7月の「フラット35」適用金利は、15~20年固定金利・21~35年固定金利共に以下となります。

2023年 8月の「フラット35」の金利

フラット35   8月度金利

2023年8月の「フラット35」適用金利は、15~20年固定金利・21~35年固定金利共に以下となります。

2023年 8月の「フラット35」の金利

【団信に加入する場合】

15~20年固定金利:1.29% (前月比 −0.01%)

21~35年固定金利:1.72% (前月比 −0.01%)  

【フラット35】Sを適用した場合

15年〜20年固定金利:1.04%(団信加入)   0.84%(団信不加入)

21年〜35年固定金利:1.47%(団信加入)   1.27%(団信不加入)

オリックス【フラット35】S概要

住宅金融支援機構が定める基準を満たす住宅について、ORIXフラット35の当初一定期間の金利を引き下げる制度です。

オリックス・フラット35ONE

住宅金融支援機構が定める基準を満たす住宅について、ORIXフラット35の当初一定期間の金利を引き下げる制度です。

オリックス・フラット35ONE 諸費用部分(仲介手数料他)

金利:2.70%(最安金利)

他社は、3.475%〜3.5%位です。

つなぎ金利  2.475%(最安金利)

オリックス・フラット35☆7月度 トピックス☆

☆7月度 トピックス☆

①親族間売買の住宅ローンが承認となりました。

②自営業(外国籍)主にInstagramでの販売のお客様より、本申込を頂き承認となりました。

③事前審査留保のお客様(ベトナム国籍)より、本申込を頂き承認となりました。

④A社事前審査結果不承認のお客様より、事前審査申込を頂き承認となりました。

⑤自営業、日本政策金融公庫より350万を借入中のお客様より、本申込を頂き承認となりました。

親子ローン(収入合算)のお客様より、本申込を頂き承認となりました。

☆飲食業者(個人事業主)の事業給付金受給額も収入として審査可能です。

「フラット35」は、住宅購入を検討している方にとって魅力的な住宅ローンです。その理由は、他の金利型にはない多くの利点があるからです。まず、最大の特徴として、返済計画が圧倒的に立てやすい点が挙げられます。なぜなら、「フラット35」では、返済終了までの返済額が変わらないため、将来の返済負担を見通しやすく、ライフプランを立てやすいからです。

さらに、金利上昇のリスクがないという点も大きな魅力です。現在は超低金利時代ですが、将来的に金利が上昇する可能性があることは忘れてはなりません。しかし、「フラット35」では返済終了まで金利が固定されるため、変動金利のようなリスクを気にする必要がありません。精神的な安心感も大きな利点と言えるでしょう。

さらに、「フラット35」は審査に不安がある方でも通りやすい特徴を持っています。住宅金融支援機構は、国の金融機関であり、目的は国民が家を持てるように支援することです。そのため、審査基準は民間銀行とは異なり、契約社員や自営業の方でも審査に通る可能性が高くなっています。また、「フラット35」は団信が任意加入のため、健康上の理由で団信に通らない方でも融資を受けることができます。

さらに、最近の金融緩和により住宅ローン金利が大幅に低下しています。特に長期の固定金利が0.5%以下まで低下していることから、金利差も0.5%程度にまで縮小しています。これにより、「フラット35」の金利のデメリットも小さくなり、安心して選択できるメリットが高まっています。金利推移を見ると、この低い金利が維持されていることもわかります。この超低金利時代の「フラット35」は、大変おすすめできる選択肢となっています。

つまり、「フラット35」は、返済計画の立てやすさ、金利上昇のリスク回避、審査の通りやすさ、そして現在の金融緩和による低金利が揃っており、多くの方にとって堅実な選択となるでしょう。住宅購入を検討している方は、ぜひ「フラット35」の利点を考慮し、将来にわたる安心な住宅ローンを選択してみてください。

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大阪不動産・FPサービス株式会社
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TEL:06-6875-7900

投稿者プロフィール

堀川 八重(ほりかわ やえ) 終活・相続・不動産・生命保険の寄添うコンサルタント
堀川 八重(ほりかわ やえ) 終活・相続・不動産・生命保険の寄添うコンサルタント
終活・相続・不動産・生命保険寄添うコンサルタント
相続診断士・ファイナンシャルプランナー・終活ガイド・
エンディングノート認定講師他終活・相続・不動産に関連する専門資格を20種類以上保有していますので幅広いサポートが可能です!
家族でも話しにくいことを家族の一人の立場として解決してきました。
2つの大きなテーマです。気持ちの『感情』とお金の『勘定』のバランスをとることにより、終活・相続はスムーズに行えます。
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